やまのかみ
山の神
国内
未確認生物
- どんな話か
- 山の神は一つ目一本足の姿をしているとされ、そのため足の不自由な者を山の神と呼ぶこともあり、老人が山仕事の折に一本足の怪物に出会ったこともあるという話。
- 細部
- 山の神というのは、一つの目と一本の足を持つ姿をしているのだといわれている。この言い伝えにちなんで、足に不自由のある者のことを山の神と呼ぶこともあったのだという。ある老人が山仕事に出かけた折、実際に一本足の怪物に出くわしたことがあると語っているが、その怪物がどのような姿かたちであったのか、詳しいことまでは分かっていない。
- 広まり方
- 1927年の雑誌『民族』に掲載された早川孝太郎「参遠山村手記」に記録されている。
- 地域
- 愛知県豊根村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ