とめのじゅうににちのやまいりきんき
登米の十二日の山入り禁忌
国内
未確認生物
- どんな話か
- 毎月12日は山の神の祭日とされ、この日に山へ入ると必ず怪我をすると言い伝えられている。
- 細部
- 毎月12日は山の神を祀る祭日にあたるとされ、この日ばかりは山へ立ち入ってはならないとされている。禁を破って山に入ってしまうと、必ず怪我をすると言い伝えられており、山仕事を生業とする者たちにとっては、暦のうえで欠かすことのできない休みの日として守られてきた。毎月十二日という頻度の高さは、山との付き合いが日常に深く根ざしていたことの裏返しでもある。
- 広まり方
- 1915年刊『郷土研究』所収、高橋清治郎「陸前登米郡南方村附近の俗信」に記録がある。
- 地域
- 宮城県登米市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ