ながらのやまのかみのひのきんき
長柄の山の神の日の禁忌
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 長柄町の集落ごとに山の神の日が定められ、この日に山仕事をすると祟りで怪我をすると伝わる。
- 細部
- 一月や二月の七日・八日など、集落ごとに異なる日が「山の日」とされ、この日に山へ入ると山の神の祟りで怪我をするといわれ、山仕事を休む習わしがある。山の神が種をまく日、育ち具合を見に来る日、山を散歩する日などと説明され、猪に襲われる、山道で放り投げられるといった伝えも残る。集落によっては御神酒や赤飯を供えて祀る。
- 広まり方
- 『長柄町の民俗』(1972年、東洋大学民俗研究会)生産労働の章に13件の聞き取りが記録される。
- 地域
- 千葉県長柄町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ