やまのかみ
山の神
国内
未確認生物
- どんな話か
- 旧12月と正月20日は木を切らない禁忌があり、山の神が木の数を数え減っていると機嫌を損ねるとされる。
- 細部
- 旧暦の12月と正月20日には、山で立木を切ってはならないという禁忌がこの土地に伝わっている。これらの日には山の神が山中を巡って木の本数を数えて回るとされ、もし数が減っていることに気づくと機嫌を損ねてしまうのだという。そのため村人は該当する日を避け、山の神の勘定を乱さないよう木を伐採しないよう心がけてきたと伝えられている。
- 広まり方
- 『民間伝承』1939年掲載の千葉徳爾「火に関する習俗 他」に記録がある。
- 地域
- 宮崎県諸塚村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ