やまのかみ
山の神
国内
未確認生物
- どんな話か
- 山の神は家ごとに祀られ、毎月七日のゴメイニチのうち正月・五月・九月は山に入ってはならないとされる。
- 細部
- 山の神は特定の社にではなく、家ごとにそれぞれ祀られていることが多く、家を守る神として大切にされてきた。この神には毎月七日をゴメイニチと呼ぶしきたりがあり、ふだんの月はその日を慎む程度だが、なかでも正月・五月・九月に巡ってくるゴメイニチの日には、とりわけ山へ立ち入ることを固く禁じられていたと伝えられている。
- 広まり方
- 1983年の『四国民俗』所収、武田明「仲多度郡琴南町美合の聞書」に記録がある。
- 地域
- 香川県まんのう町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ