にせのよびだしでうたれたやまんば
偽の呼び出しで撃たれた山姥
国内
未確認生物
- どんな話か
- 偽の呼び出しで人を役所に出頭させた山姥の正体を見破り、金銀の弾丸で撃ち倒したという話が残る。
- 細部
- 向かいの山から「新三郎に権三郎、會原公事だぞ」という声が聞こえ、言われるまま會原の役所へ出頭すると、そのような呼び出しはしていないと告げられた。これが山姥の仕業だと分かったため、人々は待ち伏せし金銀の弾丸で山姥を撃ち殺したという。山姥は人間ほどの背丈で、白く長い髪を襷にかけて立ち向かってきたと伝わる。
- 広まり方
- 民間伝承(1951年)掲載「山姥の話」(石井進)による。
- 地域
- 東京都奥多摩町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ