やまんば
ヤマンバ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 野呂内と河内の間の平らな場所に両足をかけて布を広げ干していたという山姥の話で、地名の由来にもなった。
- 細部
- 三豊市の野呂内から上ったところと、河内から上ったところには、それぞれ広く平らな地形が続いている。この二つの場所にまたがるようにして、ヤマンバが両端に足をかけ、布を大きく広げて干していたのだという。人間離れした体の大きさをうかがわせる話であり、この一帯はヌノヘリバ、すなわち布を干す場という意味の地名で呼ばれるようになったと伝えられている。
- 広まり方
- 1983年の『香川の民俗』所収、大西浩子「山本町聞書」に記録がある。
- 地域
- 香川県三豊市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ