はままつのやまんばとやきいし
浜松のやまんばと焼き石
国内
未確認生物
- どんな話か
- やまんばを祀った跡地の家が同じ場所から3度火を出し、また焼いた石を団子と偽って食べさせ川へ追い払ったという。
- 細部
- やまんばさまを祀っていた宮の跡地に家を建てたところ、なぜか同じ箇所から三度も火が出たという出来事があった。祀っていたものをないがしろにすることへの戒めとして語られている。別の話では、戸口にやってきたやまんばに、焼いた石を団子だと偽って食べさせたところ、やまんばはたまらず川へ飛び込んでいったと伝えられている。人を化かすはずのやまんばが、逆に食べ物で騙されてしまう筋立てが興味深い。
- 広まり方
- 1977年の『民間伝承』誌、長澤詠子「昔話を訪ねて」に記録されている。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ