いわいずみまちのさんどまわるやまどりのたたり
岩泉町の三度回る山鳥の祟り
国内
未確認生物
- どんな話か
- 撃とうとして撃てず、頭上を3回回られた男が口を利けなくなり死んだという山鳥の話。
- 細部
- 一羽の山鳥がやって来たので撃とうとしたが、どうしても引き金を引くことができなかった。そのうちに、その山鳥に頭上を3回も回られてしまう。家に帰ると男は口が利けなくなり、そのままついに命を落としてしまったという。獲物にできなかった鳥にかえって祟られるという、猟にまつわる戒めの話である。
- 広まり方
- 『民間伝承』1960年、大森郁之助「岩泉聞書」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ