やかじというあらしのばけもの
ヤカジという嵐の化物
国内
未確認生物
- どんな話か
- 山から現れるヤカジは5丈もの大きさを持つが、足元は見えず嵐のような姿だと伝わる。
- 細部
- ヤカジと呼ばれるものは、山中から現れる。大きさは五丈あまりにも及ぶが、足元へ目を向けてもその姿を捉えられない。全体のありさまは嵐のようで、山から出てくる巨大なものとして語られている。三宅島三宅村で採訪されたこの話は、國學院大學民俗学研究会の『民俗採訪』1956年に、五丈余りのヤカジが山から出て、足元を見ても見えないと記録されている。
- 広まり方
- 國學院大學民俗学研究会による三宅島調査(民俗採訪、1956年)に採録された1件。
- 地域
- 東京都三宅村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ