ゔぇゔぇるすぶるくじょうのおかるとでんせつ
ヴェヴェルスブルク城のオカルト伝説
Wewelsburg
国外
場所・異界
- どんな話か
- 親衛隊(SS)長官ハインリヒ・ヒムラーがSS幹部養成の中枢として接収した三角形の城。オカルト的な儀式やアーサー王伝説の再現、指輪の保管庫など、真偽の定かでない怪しげな噂が数多くまとわりつく。
- 細部
- 1934年からヒムラーが城を『SS指導者学校』として使用し、後に北塔に『上級指導者の間』と地下の『墓所』を建設、床には後年『黒い太陽』と呼ばれるようになる紋様を刻ませた。ヒムラーが円卓の騎士の再来の場として構想したという説や、戦死したSS隊員の髑髏の指輪が地下室に大量に保管されていたとする話、ヒムラー自身が中世の王ハインリヒ1世の生まれ変わりだと信じていたという説などが広く語られているが、いずれも『証拠のない推測』とされる。
- 広まり方
- 戦後の書籍やドキュメンタリー、オカルト愛好家のサブカルチャーを通じて誇張されながら広まり、史実部分と憶測部分が混ざり合ったまま国際的に知られるようになった。
- 地域
- ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州
- 年代
- 20世紀(ナチス期)
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ