ぶりっじうぉーたー・とらいあんぐる
ブリッジウォーター・トライアングル
Bridgewater Triangle
国外
場所・異界
- どんな話か
- マサチューセッツ州南東部、ホッコモック沼を中心とした約200平方マイルの一帯で、幽霊や未確認生物、UFOなど性質の異なる怪奇現象が代々報告されているとされる地域伝説。
- 細部
怪異研究家ローレン・コールマンが1970年代に命名し、著書『Mysterious America』などで広めた呼称で、レイボス・フリータウン・アビントンなどを結ぶ三角形の内側を指す。ビッグフット風の獣人、光る目の生物、翼を広げると3メートルを超えるとも言われるサンダーバード、UFO、先住民の幽霊、道路に現れるヒッチハイカーの幽霊、いたずら好きの小人プクウジーなど、由来も性質も異なる目撃談が一つの地域名の下にまとめられている。
ホッコモック沼はアルゴンキン語で「霊の住む場所」を意味し、フィリップ王戦争(1675-76年)の際にワンパノアグ族の拠点や埋葬地となった土地であり、この不穏な雰囲気は入植者と先住民の衝突に由来するという説明がしばしばなされる。
- 広まり方
- コールマンの著書をきっかけに怪談本やテレビ番組で繰り返し紹介され、観光・都市伝説サイトを通じて全国区の知名度を得た。
- 地域
- アメリカ合衆国マサチューセッツ州南東部(レイボス、フリータウン、アビントン周辺)
- 年代
- 起源となる伝承は17世紀の入植期にさかのぼるとされ、呼称自体は1970年代に成立
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ