うわなりしんじ
うわなり神事
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 高杉神社で行われたうわなり神事で、自分には憑かないと語っていた人物に神霊が取り憑いた。
- 細部
- 高杉神社で執り行われるうわなり神事では、霊依人と呼ばれる役目の者に神霊が乗り移るとされている。記録がまとめられる十数年前、この役を務めたある人物は、自分には神霊など憑くはずがないと周囲に語っていたという。ところが実際に神事が始まると、その人物にも神霊が取り憑いてしまい、周りの者たちを驚かせたと伝えられている。
- 広まり方
- 1952年の『伯耆文化』所収、浜田武夫「うわなりの神事について」に記録がある。
- 地域
- 鳥取県大山町
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ