うつくしいおひめさま
美しいお姫さま
国内
未確認生物
- どんな話か
- 淵に落とした斧を探しに飛び込んだ木こりの老人が、機織りをする姫と出会い三日過ごした末に自らの三回忌に立ち会う話。
- 細部
- 淵に斧を落とした木こりの老人が、それを拾おうと水中に飛び込んだところ、機を織る美しい姫のもとへ迷い込んだ。三日ほど姫のそばで過ごし、機織りに使う管を土産にもらって家に戻ると、なんと自分の三回忌の法事が営まれている最中だった。もらった管は糸がいくら使っても尽きない不思議な道具だったが、その由来を人に話してしまったとたん、糸は出なくなったという。
- 広まり方
- 『あしなか』1939年掲載、羽賀正太郎「道志の伝説」に記録がある。
- 地域
- 山梨県道志村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ