うじがみさま
ウジガミサマ
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 7歳未満の子を叱るとウジガミサマが怒るとされ、幼いうちは神が遊ばせてくれると伝わる。
- 細部
- 小角田町では、数え年で7歳になる前の幼い子どもをきつく叱ると、ウジガミサマが怒ると信じられている。逆に、子どもがまだ小さいうちはウジガミサマが見守って遊ばせてくれる存在だとも語られており、「七つまでは神のうち」という考え方に通じる、幼子を特別に守る神として位置づけられている。叱りすぎを戒める意味も込められていたと考えられる。
- 広まり方
- 群馬県史 資料編26 民俗2(1982年)所収、井田安雄による祟りの俗信の記録にある。
- 地域
- 群馬県太田市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ