ねえさんびる
姉さんビル
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 交通事故で亡くなった少年が最後に呟いたとされる「姉さん」の文字が、つくば市の公務員宿舎の壁のひび割れに浮かび上がり、塗り直しても消えないと語られた話。
- 細部
- 道路の向かいに姉を見つけて駆け出した少年が事故に遭い、その際に発したとされる「姉さん」という言葉が壁のひび割れと汚れとして浮かび上がった、というのが伝承の骨子で、テレビの実話怪談番組でドラマ化されたことで全国区の都市伝説になった。しかし現地を調べた検証では、語られているような交通事故が実際に起きた記録は確認できておらず、また「何度塗り直しても浮かび上がる」という部分も、実際には一度の塗装で消えてしまったことが分かっている。壁面の模様が偶然「姉さん」と読める形になったことが噂の発端とみられる。
- 広まり方
- 地元の噂が先にあり、テレビの実話怪談番組でドラマ化されたことで全国区の都市伝説になった。
- 地域
- 茨城県つくば市
- 年代
- 平成
- 検証状況
- 事実でないと確認
裏付けがなく、事実ではないと確認・指摘されている。 - タグ