そうぜんどうのうぶすなさま
蒼前堂のウブスナ様
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 馬を粗末に扱った罰でカミサマから目の病を告げられ、蒼前堂を建てて祀ったという氏神の話。
- 細部
- 六ヶ所村の八幡神宮境内には、久保家がウブスナ様として祀る蒼前堂がある。昭和40年頃、久保家の者が目を患った際、カミサマから、馬を悪い所へ捨てた罰だと告げられた。そこで八幡宮の管理者に願い出て、神宮の境内に堂を新しく建てた。久保家の蒼前堂の由来として、『青森県史 民俗編』(2001年)の蒼前信仰の記録に載せられている。
- 広まり方
- 青森県史民俗編(2001年)の蒼前信仰の項に記録された、家ごとの祀りの由来譚。
- 地域
- 青森県六ヶ所村
- 年代
- 昭和初期
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ