つとへび
ツト蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- 東門谷へ向かう道で、藁打ち槌ほどの太さで丈60センチほどのツト蛇を見たという目撃談。
- 細部
- 東門谷へと通じる道すがら、ある男がこれまで見たこともないような形の蛇に出くわしたことがあったという。その蛇は普通のものとは違い、藁を打つときに使う槌ほどもある太い胴回りをしており、全長にしてはおよそ60センチほどの丈だったと伝えられている。土地ではこれをツト蛇と呼び、山道で不意にこのような姿の蛇に出会うと、強く印象に残る出来事として長く語り草になったという。
- 広まり方
- 出典は『三州横山話』1921年収録、早川孝太郎による記録。
- 地域
- 愛知県新城市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ