つるぎさんのだいじゃ
剣山の大蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- 1973年、徳島県剣山の山麓で町議会議員らが目撃したとされる、全長10m余りの大蛇。
- 細部
- 1973年5月26日、剣山山麓にあたる美馬郡穴吹町(現・美馬市)の剪宇峠付近で、山仕事中だった町議会議員を含む農家ら数名が、全長約10メートル、直径30センチメートルほどの大蛇を目撃したと役場に報告した。報告を受けた町では100名規模の捜索隊を組んで周辺を捜索したが、大蛇が通ったような跡が見つかった程度で、その後今日まで同様の目撃例はない。剣山周辺は古くから山岳信仰の対象であり、大蛇や竜の伝承も各地に残る地域である。
- 広まり方
- 地元の役場を巻き込んだ目撃・捜索記録として残り、後年UMA・妖怪の紹介記事や事典類で徳島県の代表的な目撃例として取り上げられている。
- 地域
- 徳島県美馬市(旧美馬郡穴吹町、剣山山麓)
- 年代
- 昭和
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ