つちのこへび
槌の子蛇
国内
未確認生物
- どんな話か
- 道の真ん中に、太さ7、8センチで長さ60センチほどの3本指の前足を持つ蛇のような生き物がいたという目撃談。
- 細部
- 道のちょうど真ん中あたりに、見慣れない生き物がじっと居座っていたことがあったという。太さはおよそ7、8センチ、長さはおよそ60センチほどで、蛇によく似た姿をしていたが、よく見ると3本の指がついた前足のようなものが生えている、なんとも奇妙な姿をしていた。あまりの不気味さに立ちすくんで先へ進めずにいると、たまたま近くにいた子供が木の枝を持ってきて、それでその生き物を脇へ押しやってくれた。その隙にどうにか逃げ帰ることができたのだという。
- 広まり方
- 1975年の『あしなか』に掲載された坂井久光「槌の子蛇考現学」に記録されている。
- 地域
- 愛知県豊田市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ