ながおかのとしとくじんのほうきょううらない
長岡の歳徳神の豊凶占い
国内
未確認生物
- どんな話か
- 元日が卯の日なら米が多く残り豊作、12日にずれ込めば凶作を暗示するという歳徳神の占い伝承。
- 細部
- この地方では、正月にやってくる歳徳神は初卯の日になると去っていくと言い伝えられている。元日そのものが卯の日にあたる年は、去り際に米一斗一升が残されるとされ、それだけ多く残るならば今年は豊作だろうと村人は喜ぶ。反対に、正月十二日になってようやく卯の日を迎える年は、歳徳神が何も残していかないため、凶作を案じて人々は気をもむのだという。
- 広まり方
- 1982年刊『新潟県史 資料編22 民俗1』所収、鈴木昭英「歳徳神」の項に記録されている。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ