とめやま
止め山
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 山の神が年に二度山を巡るとされる10月12日と2月12日、入山を控える習わしを止め山と呼ぶ。
- 細部
- 大和町では10月12日を「止め山」と呼び、この日に御神体を納める行事を行う。合わせて2月12日も含めた年二回、山の神が山中を巡り歩くとされる日にあたるため、村人はこの両日に山へ立ち入ることを固く戒められてきた。船形山信仰にまつわる年中行事の一つとして伝えられ、山の神の通行を妨げないよう人が身を慎む形の禁忌である。
- 広まり方
- 1956年刊『宮城縣史 民俗3』祭祀に関する船形山神社の作まつりの項に記録がある。
- 地域
- 宮城県大和町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ