いんてぐらとろんとじゃいあんとろっくのうちゅうじんこうしんでんせつ
インテグラトロンとジャイアント・ロックの宇宙人交信伝説
The Integratron and the Giant Rock UFO contact legend
国外
物品・機械
- どんな話か
- 航空技術者だったジョージ・ヴァン・タッセルが「宇宙人からテレパシーで設計図を授かった」と主張して砂漠に建てた木造ドーム「インテグラトロン」は、若返りと時間旅行の力を持つとされ、今も瞑想施設として利用されている。
- 細部
- ロッキードなどで働いた技術者ジョージ・ヴァン・タッセルは、1940年代末に巨大な一枚岩「ジャイアント・ロック」のそばに移り住んだ。1953年8月24日未明、金星から来たという宇宙人ソルゴンダに起こされ、体を若返らせる技術をテレパシーと言葉で教わったと主張し、その教えとニコラ・テスラの理論、モーセの幕屋の設計を組み合わせたとする、釘を一切使わない16角形の木造ドーム「インテグラトロン」を建設した。建設資金の一部はハワード・ヒューズからの支援も受けたとされる。ジャイアント・ロックでは長年にわたり毎年「宇宙船会議」を開催し、多い年で1万人以上を集めたとされる。
- 広まり方
- ヴァン・タッセル本人の講演や著書、UFOコンベンションを通じて1950〜70年代に広まり、彼の死(1978年)後もインテグラトロンは現存する建物として一般公開され、瞑想目的の「サウンドバス」体験施設として今なお運営が続いている。
- 地域
- アメリカ合衆国カリフォルニア州ランダース(モハーベ砂漠)
- 年代
- 20世紀(1953年〜)
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ