あなべるにんぎょう
アナベル人形
Annabelle (the Raggedy Ann doll)
国外
物品・機械
- どんな話か
- 心霊研究家夫妻エド&ロレイン・ウォーレンが「悪霊が取り憑いている」と主張し、専用のガラスケースに封印して保管し続けたラガディ・アン人形。映画『死霊館』シリーズのモデルとしても知られる。
- 細部
- 1970年、看護学生だった女性が母からもらったラガディ・アン人形が勝手に動いたと訴え、霊媒が「アナベルという少女の霊が取り憑いている」と告げたことが発端とされる。調査に入ったウォーレン夫妻は、人形に取り憑いているのは人間の霊ではなく悪魔的な存在だと結論づけ、以後は自宅の私設オカルト博物館で祝福済みのガラスケースに入れて保管した。人形をからかったり警告を無視したりした見学者が事故や不幸に見舞われたという噂も語られているが、真偽を客観的に確認できる記録はない。博物館は2019年に条例違反を理由に閉鎖され、収蔵品は2025年にコメディアンのマット・ライフが夫妻の自宅と博物館を買い取ったことで新しい管理者に引き継がれた。
- 広まり方
- ウォーレン夫妻自身の講演や著作、後年の映画『死霊館』シリーズの世界的ヒットによって、実在する呪いの人形として広く知られるようになった。
- 地域
- アメリカ合衆国コネチカット州モンロー
- 年代
- 1970年(発端の主張)
- 検証状況
- 創作起源が判明
特定の投稿・作品が起源だと判明している。 - タグ