すてぃっふぃーぐりーん
スティッフィー・グリーン
Stiffy Green
国外
物品・機械
- どんな話か
- 花屋を営んでいた男性の霊廟を、目が緑色に光る石造りのブルドッグ像が今も守っているという伝説。実際には生きた犬ではなく置物だった像にまつわる話。
- 細部
- 1920年に亡くなった花屋ジョン・ハインルの霊廟に置かれた、エメラルド色のガラスの目を持つブルドッグ像が「スティッフィー・グリーン」と呼ばれている。生前ハインルが可愛がっていた愛犬が主人の死を悲しんで後を追うように死に、剥製にされて霊廟に納められたという話が広まっているが、実際には最初から像(置物)だったとされ、「生きた犬を剥製にしたものだと言われているが実は像である」という点自体が地元では語り草になっている。若者たちが夜に墓地に忍び込み懐中電灯で像を照らして肝試しをする定番スポットとなった。
- 広まり方
- 像の目を狙って発砲するといったいたずらが相次いだため、1980年代に管理者が像を撤去した。現在はテレホートの地元歴史協会(ヴィゴ郡歴史協会)に保管され、地域の歴史展示の一部として公開されている。
- 地域
- アメリカ合衆国インディアナ州テレホート、ハイランド・ローン墓地
- 年代
- 1920年代~
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ