ろばーとにんぎょう
ロバート人形
Robert the Doll
国外
物品・機械
- どんな話か
- フロリダ州キーウェストの博物館に展示されている、持ち主や無断で写真を撮った人に不幸をもたらすと語られる呪いの人形。
- 細部
- 1904年頃、少年ロバート・ユージン・オットーが祖父からドイツのシュタイフ社製の人形を贈られたのが始まりとされる。成長したオットーが人形を溺愛し続けたことから奇妙な噂が生まれ、1974年の彼の死後に人形が発見されると、ひとりでに動く、笑い声を立てる、無断で撮影した人にカメラの故障や事故などの不運が続くといった話が広まった。1994年に寄贈されて以降はフォート・イースト・マーテロ博物館に展示されており、訪問者は撮影前に人形へ許可を求めるのが慣習になっている。
- 広まり方
- 20世紀後半にキーウェストの怪談として知られるようになり、博物館展示とメディア露出を通じて全米的な「呪いの人形」の代表例となった。
- 地域
- アメリカ合衆国フロリダ州キーウェスト
- 年代
- 20世紀初頭
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ