なんかんまちのおちるてんぴとかじ
南関町の落ちる天火と火事
国内
未確認生物
- どんな話か
- 天火と呼ばれる赤や青白い光が尾を引かずに空を飛び、人家に落ちると必ず火事になるという言い伝え。
- 細部
- 天火と呼ばれる怪しい光は、その名の由来からすると天から降る火という意味らしく、地元では流星や星の一種として説明されてきた。色は赤いこともあれば青白いこともあり、通常の流れ星と違って尾を引かずにすっと空を横切るのが特徴だという。もっとも恐れられているのは、これが人家の上に落ちた場合で、そうなれば必ず火事になると信じられていた。
- 広まり方
- 1932年の『民俗学』に掲載された能田太郎「「ヒ」の俗信」に記録がある。
- 地域
- 熊本県南関町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ