いわきのきりとはとのてんきうらない
いわきの霧と鳩の天気占い
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 遠野町の入遠野に伝わる、寄り合いや霧、鳩の鳴き声から天気を占う言い習わし。
- 細部
- いわき市遠野町の入遠野に伝わる天気にまつわる言い習わし。人が大勢寄り合う催しがあると、その家によっては雨が降ると言われ、逆に晴れになるとされる家もあった。また、茶屋の関という場所が開くと3、4日のうちに雨になるとも言われ、月石山に霧がかかれば雨の兆しとされた。さらに夕方に鳩が鳴けば翌日は晴れ、朝に鳩が鳴いたら川を渡るなという言い回しも伝わっている。
- 広まり方
- 1964年の『福島県史 第23巻 民俗1』所収、岩崎敏夫による入遠野民俗誌の採集雑記に記録がある。
- 地域
- 福島県いわき市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ