せんだいのてんぐばしといちやのかきょう
仙台の天狗橋と一夜の架橋
国内
未確認生物
- どんな話か
- 大倉川渓谷の断崖に架かるこの橋は、天狗がひと晩のうちに架けたものだと語り伝えられている。
- 細部
- 大倉ダムの下流に広がる大倉川渓谷は険しい断崖が続く場所だが、そこにひとつの橋が架かっている。人の手ではとても一晩で成し得ないような場所であることから、この橋は天狗がたった一夜のうちに架け渡したものだという言い伝えが残っている。対岸には小倉神社が立ち、この一帯はほかにも天狗にまつわる言い伝えの舞台になっている。
- 広まり方
- 出典は『宮城縣史 民俗3』(1956年)の伝説「水の部」。
- 地域
- 宮城県仙台市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ