ながおかのてんぐまつのらくば
長岡の天狗松の落馬
国内
未確認生物
- どんな話か
- 天狗松と呼ばれる古木が馬に乗る通行人を落馬させ、提灯を奪って進めなくしたという長岡市関原町の話。
- 細部
- 長岡市関原町には天狗松と呼ばれる古い木があり、この木の前を馬に乗って通ろうとすると必ず落馬させられるといって、地元の人々から長く恐れられていたという。ある時、それでも夜道を通り抜けようとした者があったが、天狗松はその者の手にしていた提灯を奪い取り、馬をそれ以上先へ進ませないようにしてしまったと伝えられている。
- 広まり方
- 『高志路』1948年掲載、渡邊不老「三島郡の伝説」の記録による。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ