都市伝説データベースのトップへ

噂の出所をたどる

都市伝説データベース

国内と国外に分けて引ける非公式アーカイブ/urban-legend.1llum1n4t1.org

天狗が腰掛けた天狗杉のイメージ挿絵
この挿絵は当サイトが項目ごとに用意したイメージ画像です。写真や原典の図版ではありません。

てんぐがこしかけたてんぐすぎ

天狗が腰掛けた天狗杉

国内 未確認生物
どんな話か
田んぼの中に立つ大杉の枝が垂れているのは、天狗がその又に腰掛けたためだと語られている。
細部
板橋区の田んぼの中央には、一本の大きな杉が立ち、その枝が地面近くまで垂れ下がっている。村人は、この枝の形になった理由を、天狗が木の又に腰を掛けたためだと説明し、その杉を天狗杉と呼び習わしてきた。田の中に残る特徴的な姿と天狗の来訪を結びつけた話である。高橋文太郎「武蔵野の樹木信仰をたづねて」(『旅と伝説』1929年)には、板橋区の樹木の話として記録されている。
広まり方
『旅と伝説』1929年所収の高橋文太郎「武蔵野の樹木信仰をたづねて」に、板橋区の話として記されている。
地域
東京都板橋区
年代
不明
検証状況
伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。

← 19417 件の一覧へ戻る