たたりぎ
崇り木
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 赤宮神社(オシャモツ様)の境内にある木は崇り木とされ、伐ることも自然に折れることもないという。
- 細部
- 赤宮神社、通称オシャモツ様の境内にはこの祟り木があり、誰も手をつけることができないとされている。実際に伐られたこともなければ、風雨で自然に折れたこともないといい、神域を守る木として畏れられている。台風の際にも周囲の木々が倒れる中でこの木だけは無傷であったという話も伝わっており、地元の人々はこれを神域の証と受け止めている。
- 広まり方
- 1983年の『日本の石仏』掲載、小倉俊治「天姥・天白・御社宮司」に記録された話。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ