たたりのちょうずばち
祟りの手水鉢
国内
呪物・呪い
- どんな話か
- 庭先に置いた手水鉢が祟りを起こしたため、神田明神へ納められたという言い伝え。
- 細部
- 神田明神本社の裏手には、「住吉の手水鉢」と呼ばれる手水鉢が伝わる。もとは、ある人物が自宅の庭に置いていたものだったが、手水鉢が原因とみられる祟りが起きたため、やむなく神社へ納められた。祟りの内容や人物の名は記されていない。大田南畝『一話一言』所収、1979年刊『日本随筆大成別巻』に記録され、所在地は千代田区とされる。
- 広まり方
- 1979年刊行の日本随筆大成別巻、大田南畝の一話一言に記された話。
- 地域
- 東京都千代田区
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ