ながおかのだんじょでちがうたましいのいりぐち
長岡の男女で違う魂の入口
国内
未確認生物
- どんな話か
- 死者の魂は寺や肉親を回ったのち、男ならば表の入口から、女ならば勝手口から家に戻るとされる。
- 細部
- 長岡市に伝わる考え方では、人が死ぬ前後にその魂、いわゆるタマシイが寺や親しい肉親のもとを回ってから家へ戻ってくるとされている。このとき、戻ってくる入口には性別による違いがあるといい、男の魂であれば正面のトオリと呼ばれる表の入口から、女の魂であればナガシと呼ばれる勝手口から、それぞれ家の中に入ってくるのだと語られている。
- 広まり方
- 『新潟県史 資料編22 民俗1』(1982年)所収、森谷周野の記録による。
- 地域
- 新潟県長岡市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ