にいがたしのけがをつげるふたつだま
新潟市の怪我を告げる二つ玉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 電柱の上で二つの玉が光るのを見た人が、その二、三日後に怪我をしたという話。
- 細部
- ある人が夜、電柱の上のあたりに二つの玉のようなものが光っているのを目にしたことがあったという。特にその場では何が起きるでもなく、光る玉はしばらくして消えてしまったのだが、それを見てから二、三日ほど経った頃、目撃した本人が思いがけず怪我をする出来事があったと伝えられる。玉の出現そのものと怪我との間に直接の因果関係が説明されているわけではないが、不思議な光を見たことがのちの不幸を暗示する前兆として結び付けられ、語り継がれてきた話である。
- 広まり方
- 『常民』1983年掲載、中央大学民俗研究会「新潟県豊栄市(内沼・新鼻・新鼻甲地区)調査報告書」に記録がある。
- 地域
- 新潟県新潟市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ