たこのようなもの
章魚の様なもの
国内
未確認生物
- どんな話か
- 多度津の池のほとりでは、天から章魚のようなものが伸び縮みしながら降りてくるのがしばしば目撃されるという。
- 細部
- 多度津町のある池のほとりで休んでいた人が、天からタコのような形をした何かが降りてくるのを見たという話が伝わっている。その姿は一定ではなく、長く伸びたり短く縮んだりを繰り返していたのだという。海に棲む生き物のはずのタコが空から降りてくるという取り合わせの奇妙さが、この話を印象深いものにしている。この現象は特別珍しいものではなく、地元では比較的よく見られる出来事として語られている。
- 広まり方
- 1940年の『讃岐民俗』に和気周一が発表した「白方聞書」に記録がある。
- 地域
- 香川県多度津町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ