たで
タデ
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夜道でよく見ようとするほど大きくなっていくという、正体不明の妖怪タデ。
- 細部
- 夜道にはタデと呼ばれるものが現れるという。最初は何かがいるように見える程度だが、目を凝らしてよく見ようとすると、それにつれてどんどん大きくなっていくといわれている。見る者の注意そのものが怪異を育てるかのような、独特な語り口の話である。
- 広まり方
- 『民間伝承』1960年、大森郁之助「岩泉聞書」に記録されている。
- 地域
- 岩手県岩泉町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ