すずのおと
鈴の音
国内
未確認生物
- どんな話か
- 大切な鈴を公園のトイレで落として自殺した少女がいて、そのトイレに一人で入ると鈴の音が聞こえるという。
- 細部
- 昔、鈴をたいそう大切にしている少女が、公園の近くに住んでいた。ある日その少女は公園のトイレに入った際、大事にしていた鈴を誤って落としてしまう。そのことに大きなショックを受けた少女は、やがて自ら命を絶ってしまったのだという。それ以来、そのトイレにひとりで入ると、どこからともなく鈴の音が聞こえてくると語られている。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録がある。
- 地域
- 栃木県上三川町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ