すわがみ
諏訪神
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 諏訪神社の祭りでは曳山どうしがすれ違いざまにぶつけ合い、荒神で喧嘩好きな諏訪神にちなんで喧嘩まつりとも呼ばれた。
- 細部
- 富山市の諏訪神社の祭礼では、各町内から曳山が合わせて十二台繰り出す。町内ごとの曳山どうしがすれ違うとき、わざと車体をぶつけ合って力比べをする曳山競べが行われるのがこの祭りの見どころである。荒々しくぶつけ合う理由は、諏訪神が荒神という気性の激しい神であり、喧嘩を好むためだとも説明される。そうした由来から、この祭りは喧嘩まつりという別名でも呼ばれてきた。
- 広まり方
- 1973年刊行の『富山県史 民俗編』第六章「町や村のまつり」(伊藤曙覧執筆)に記録がある。
- 地域
- 富山県富山市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ