すもうをとろうというもの
相撲を取ろうという者
国内
未確認生物
- どんな話か
- 夜に相撲を挑まれて取組を続けていたら、朝になって相手は電柱だったと気づいたという話。
- 細部
- 夜、どこからか相撲を挑まれて取組を続けていると、いつの間にか朝を迎えていたという話が伝わる。汗を流しながら組み合っていたつもりが、明るくなって見れば相手は人ではなく一本の電柱であったという。何者かに化かされて夜通し相撲を取らされていたことになるが、その正体が何であったのかは語られておらず、不思議な体験として語り継がれている。
- 広まり方
- 1990年の『とやま民俗』所収、内山久子「昔ばなしと伝説」に記録がある。
- 地域
- 富山県上市町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ