とめのだけばこをさずかるすぎ
登米の抱けば子を授かる杉
国内
未確認生物
- どんな話か
- 鹿島神社の杉を抱けば子を授かり、背中をつければ子が生まれないと伝わる願掛けの木。
- 細部
- 鹿島神社の境内にある杉の木には、子を授かりたいと願う者がその木を正面から両腕で抱きしめると子が生まれ、反対に木に背中をつけて寄りかかると子が生まれなくなるという、相反する言い伝えが残されている。同じ一本の木に向き合う姿勢の違いだけで、授かるか授からないかという正反対の結果が決まるとされている点が、この杉ならではの特徴になっている。
- 広まり方
- 1956年刊『宮城縣史 民俗3』の伝説:木の部に記録がある。
- 地域
- 宮城県登米市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ