せんとるいすのゆうれいれっしゃ
セントルイスの幽霊列車
St. Louis Ghost Train (St. Louis Light)
国外
場所・異界
- どんな話か
- サスカチュワン州の廃線跡に現れるとされる、列車のヘッドライトのような正体不明の光。
- 細部
- 1920年ごろ、線路の点検中に列車にはねられ斬首されたカナダ国鉄の制動手の霊が、失った頭を探してランタンを掲げてさまよっていると語られている。実際に何十年にもわたり多くの人が線路跡で上下に揺れ明るさの変わる光の目撃を報告しており、2014年にはカナダ郵便がこの怪談を題材にした切手を発行するほど広く知られるようになった。地元の高校生が科学フェアで行った検証では遠方の車のヘッドライトが回折して見えている可能性が指摘されているが、住民は自動車の普及以前から同様の光が目撃されていたと主張している。
- 広まり方
- 目撃談が口承と地元紙で広まり、テレビ番組「アンソルブド・ミステリーズ」や切手化を通じて全国的に知られるようになった。
- 地域
- カナダ・サスカチュワン州 セントルイス村近郊の廃線跡
- 年代
- 20世紀
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ