ななくらだいらのそうぜん
七鞍平の蒼前
国内
未確認生物
- どんな話か
- 沼を渡って現れた七尋もの黒毛の巨馬が母馬・父馬を襲い、その正体は明神であったという。
- 細部
- 七鞍平の言い伝えでは、沼を渡ってきた黒毛の大馬が200頭を超す馬を食い殺し、背には鞍を七つ載せられるほどの大きさだったという。残された23頭の母馬から生まれた子は後に名馬となった。この大馬は実は明神の化身で、悪しき血筋の馬を絶やすための行いだったとされ、大馬が生まれた地が七鞍の地名の由来になったという。
- 広まり方
- 青森県史民俗編(2001年)の蒼前信仰の項に載る、地域に広がる由来伝承。
- 地域
- 青森県六ヶ所村
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ