そば
ソバ
国内
儀式・遊び
- どんな話か
- 大晦日にあたる十二月三十一日にソバを食べると、一年間小遣いに困らないとされる正月の言い伝え。
- 細部
- 十二月三十一日、すなわち大晦日の晩にソバを食べておくと、その後一年間はお小遣いに不自由することがないとされている。年越しの晩に口にするものにまつわる縁起かつぎのひとつで、細く長く伸びるソバの形状そのものが、金運が長く続いてほしいという願いと結びつけられているとも考えられる、この地域に伝わる年越しの言い伝えである。
- 広まり方
- 1989年の『成城大学民俗調査報告書』所収「信仰」の項に記録がある。
- 地域
- 栃木県下野市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ