ぎんのや
銀の矢
The Silver Train of Stockholm
国外
物品・機械
- どんな話か
- 地下鉄を走るとされた無塗装の銀色の車両の話。乗ると降りられなくなるという。
- 細部
- 銀の矢は、ストックホルム地下鉄を走るとされた無塗装の銀色の車両をめぐる怪談である。緑色の車両ばかりの路線に一編成だけ銀色の実在車両があったことが噂の下地となり、深夜に現れる、乗客が死人のように見える、一度乗ると長く降りられないといった型で語られた。開業しないまま放置された駅と結び付ける形もあり、乗車した生者に呪いが及んで降車できなくなる話は、さまざまな都市伝説や怪談に繰り返し現れる。1950年に開業したストックホルム地下鉄の怪異のなかでも、特によく知られた話である。
- 広まり方
- 口伝えの怪談として広まり、車両が退役した後も小説・映画・ゲームへ引き継がれた。
- 地域
- スウェーデン
- 年代
- 1960年代
- 検証状況
- 口承で流布
口伝えや報道で広まり、明確な起源が特定されていない。 - タグ