しょうがつどん
正月どん
国内
未確認生物
- どんな話か
- 薩摩川内市下甑島片野浦には、弓矢を持ち杖をついてやって来る正月どんの訪れを歌う「正月どんはいつか」という童謡が伝わる。
- 細部
- 下甑島の片野浦には、正月どんの訪れを歌った童謡が伝わっている。歌詞では「正月どんはいつか、正月どんはいつか、あさってでござる」と問いかけ、弓矢を持ち、モクジュウ(杖)をついて「カツツルカツツル」と音を立てながらやってくる様子が歌われる。正月に訪れる存在を子供の遊び歌として語り継いできた例である。
- 広まり方
- 1982年の『西郊民俗』に掲載された桜田勝徳「薩南民俗雑記」に記録がある。
- 地域
- 鹿児島県薩摩川内市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ