しろいわたみたいなもの
白い綿みたいなもの
国内
未確認生物
- どんな話か
- 馬場と呼ばれる山の中腹を、白い綿のような物体がすっと横切っていくのが目撃されたという。
- 細部
- 馬場と呼ばれる山の中腹を、白い綿のかたまりのようなものがすっと横切っていったという話が伝えられている。赤く燃える火の玉のような姿ではなく、綿というやわらかく白い質感で語られている点が特徴といえる。何であったのか、なぜそこに現れたのかについての説明は残されておらず、山中で不意に行き会う得体の知れないものとして、目撃した記憶だけが記録にとどめられている。
- 広まり方
- 1989年の『常民』所収、中央大学民俗研究会「鳥取県西伯郡西伯町調査報告書」に記録がある。
- 地域
- 鳥取県南部町
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ