しろいわのへびがみ
白岩の蛇神
国内
未確認生物
- どんな話か
- 白岩様の御神体である蛇が美男に化けて尼のもとへ毎夜通い、尼は次第に衰弱して亡くなったと伝わる。
- 細部
- 白岩様に祈願すると婦人科の病が治るとされ、女性たちの信仰を集めていた。この白岩様の御神体は蛇であり、あるとき美男子の姿に化けて、とある尼のもとへ毎夜通うようになったという。尼は日を追うごとに衰弱し、ついには亡くなってしまった。亡骸を検めた者の話では、蛇と交わり続けたために体に変化が生じていたともいい、はしたない噂として語り継がれている。
- 広まり方
- 1915年の『郷土研究』所収、早川孝太郎「色々の蛇」に記録が残る。
- 地域
- 愛知県新城市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ