しろいふくをきたきれいなおんなのひと
白い服を着たきれいな女の人
国内
未確認生物
- どんな話か
- 祖父が死ぬ3日前に白い服の女性を見たと語り、葬式翌朝には祖母を呼ぶ祖父の声が聞こえたという。
- 細部
- 祖父が亡くなる3日前のこと、朝5時頃に白い服を着たきれいな女性が訪ねてきたと、当の祖父自身が語っていたという。さらに、葬式が終わった翌日の朝には、亡くなったはずの祖父が祖母を呼ぶ声が聞こえたと、祖母が話していたのだと伝えられている。死の前触れと死後の気配、2つの不思議な出来事が同じ家族の中で語られている点が特徴である。
- 広まり方
- 1999年の『下野民俗』所収、久野俊彦「高校生が知っている不思議な話」に記録されている。
- 地域
- 栃木県宇都宮市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ