しろひげどうじ
白髯童子
国内
未確認生物
- どんな話か
- 戸口山に住んでいた身の丈5メートルの山男、白髯童子。雨乞いの神になり今も一本足の足跡を残すという。
- 細部
- 戸口山にはかつて白髯童子と呼ばれる山男が住んでいたと伝わる。身長は5メートルにも及び、神通力を持っていたという。神妻神社の神主の夢に現れて神ヶ沢に祠を作らせ、以来雨乞いの神として祀られている。今でも時折現れては、片方だけの足跡を残していくといわれる。日照りが続く年には、この足跡を見つけると雨が近いという目安にもなったという。
- 広まり方
- 1983年の『日本の石仏』掲載、小倉俊治「山姥と雨乞伝説」に記録された話。
- 地域
- 静岡県浜松市
- 年代
- 不明
- 検証状況
- 伝承由来
近代以前の民間伝承が下敷きになっている。 - タグ